ラリマー

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ラリマー原石

ありのままのラリマーを楽しんでいただける原石です。自然の状態の素晴らしい様をご覧いただけます。

ラリマータンブル

ころんとした形状が可愛らしいラリマータンブルです。 どことなく優しい、ふんわり柔らかな印象の色味に癒しを感じます。

ラリマーペンダント

シルバーフレームのデザイン豊富なペンダントです。可愛らしい丸玉を使用したものや、ボリュームのあるハートシェイプのものも。ブルーとホワイトのグラデーションの美しさは抜群です。

ラリマー丸玉

良質のラリマーを丸玉に磨き上げた逸品です。まるで水面のような素晴らしいブルーです。ヒーリングアイテムにオススメです。



ラリマーについて

ラリマーは、スギライト、チャロアイトと共に「世界三大ヒーリングストーン」の一つにも数えられる石です。鉱物的にはナトリウムとカルシウムを主成分とするペクトライトに分類される石ですが、カリブの宝石とも称され、太陽の光の下で揺らめくカリブの海を結晶化したようなその美しさから 近年ジュエリーとしても非常に人気が高まっている石です。

ペクトライト自体は他の産地でも産出しますが、このブルーペクトライト(ラリマー)の産出は、ほとんど最初に発見されたドミニカ共和国に偏っており、発見されたのが1974年と比較的新しい石です。

名前の由来は発見した宝石商の愛娘のあだ名(ラリ Lari)と海というスペイン語(マール Mar)を組み合わせてラリ+マールとしたのが始まりだと言われています。正式名称である、ブルーペクトライトはあまり知られていません。日本には、ラリマールの呼び方で伝わりましたが、今では、英語発音のラリマーの方が一般的となっています。その他にも俗称として古代アトランティスに因んだ、アトランティスストーンその海のような模様からイルカを連想させる為、ドルフィンストーン等とも呼ばれます。

ラリマーは、ドミニカの「アンバー」、西インド諸島の「コンク・パール」と共に『カリブ海の三大宝石』と呼ばれています。


ラリマーの効果

【愛と平和の石】【人種、環境などを超えた理解】【人の意志を通じ合わせる】【調和と協調性】【潜在意識下のネガティブな意識を洗い流す】【心身のリラックス】【人生に喜びをもたらす】


ラリマーの浄化

セージ 月光 水晶 

紫外線にやや弱いので、太陽光は避けてください。月光やクラスター、セージでの浄化がお勧めです。


ラリマーの鉱物学

石名 ラリマー / Larimar
和名 ソーダ珪灰石(そーだけいかいせき)
成分 SiO2
結晶系 三斜晶系
硬度 7
比重 2.74〜2.88
屈折率 1.60

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